今回の女性は日ごろの仕事に疲れてそうなお姉さん。セクハラなんて許されない時代ですが、この方は逆らえずに上司たちの標的になってそう。
そんな可哀そうなお姉さんを休日にお見掛けしたので、その疲れを癒すお手伝いとしてカメラ突っ込ませて頂きました。マッサージみたいなものです。
後姿を見て追跡からの顔撮り時にスカート確認。
エスカレーターに行ったので突っ込もうとしたら片足上げられてかなりビビってます。撮影しようとしてるのバレたのかと思いました。
その後はおっかなびっくりで突っ込み。ビビり過ぎて大事な部分が撮れていない。
その後は女性が商品選んでる時に何度か目線貰いながらも(小動物っぽい)彼女の後ろへ。鞄をスカートの下へ(サンプル画像1枚目)。
ただ悲しいことにこの時、中のカメラの電源入ってませんでした。悲しい。
なのでこのシーンは世の撮影してる人たちはこんな風に鞄突っ込んでるんだよという風にご覧ください。私と違ってもっとカモフラージュしてると思いますが。
再びエスカレーターへ。
お疲れなのか片足を思いっきり上段へ。
それなら遠慮なくとデジカメ突っ込んでフラッシュ(サンプル画像2枚目)。手に戻して画面を見るとスカートの裏地に隠れながらもかろうじて下着っぽい物が。
「生か!?」とドキドキしながらもう一回突っ込もうとしたらエスカレーターが短くて時間切れ。
少し距離を置いてついていくと、女性の下着売り場へ。ここでも目線。周り気にし過ぎですよ。
売り場が売り場なので近づいたら怪しまれそうでしたが、気が弱そうなのでバレても逃げ切れると思い、後ろへ。中々足が開かなかったのですが、やっと開いた瞬間にさらに突っ込んで再びフラッシュ。一回目はピントがボケましたが、二回目はバッチリ生! 動画ではここまでですが、この後も突っ込みまくって撮影(サンプル画像3枚目)。かなり中まで突っ込んだのが二枚(裏地に邪魔されました)。思いっきり前かがみになった時に一回(特典に静止画として入れております)。
この後は別のお店へ行ったのでさらに追跡。
中々人が多かったので撮影するチャンスがなかったのですが、しゃがんだ時に丁度人がいなくなったので反対側に回って前から撮影。丁度障害物が少ない所で助かりました。もう少し左だったら危なかった。ここではズームしまくりで撮りまくり。とはいえ人が来ないかで心臓バクバク(サンプル画像4枚目)。
一瞬膝で隠されるようにしたのでビビり。昔次の瞬間にダ――――って回り込んできて問い詰められたことがあるので。
でもこの女性はそういうことはしてなかったのでちょっとだけ更に撮影。
最後は人がいなくなるのを待ってから突撃したシーンです。
回り込むようにして後ろへ。
まだビデオカメラ突っ込んでなかったので、ここで準備。大切なのは録画マークとズームがされてないかの確認。
編集しながら思いましたが、銃をジャキってする戦士みたい。
女性が棚の上段に手を伸ばしたのを見て背後に忍び寄ってしゃがんで突っ込み。画面見ながらカメラ持ち上げるのほんと好き。グイグイいきます(トップ画像)。
カメラ引っ込めて彼女に背を向けて後ろを窺っていると、私の横に来て商品見始めたので一度離れてます(長いので動画ではカットしています)。
ぐるりと一周してまた後ろから様子を見ようとしたら、なんと女性前かがみになってます。
周りへの警戒なんてしてられずにバッと近づいて突っ込み! スカートの中にカメラ隠れるぐらい突っこんでます(サンプル画像5枚目)。
当然のように即バレして「何してるんですか?!」。
不審者を見るような目つきがたまりません(後でこそ言えることですけど)。
外で一対一なら揉むなり出来るんですが、建物の中は逃げる一択。即撤退しました。
言い訳とかは意味が全くありません。逃げる一択。
というところで今回は終了です。
一部音声カット・モザイクあり(一部顔部分にも)。
6分37秒
静止画6枚
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